国が財投債という国債を発行して調達した約3兆円を、長期間、超低金利でJR東海に貸し付け、2045年の大阪延伸を早めようというのです。
リニア計画は、JR東海の「全額自己負担」を前提に国が認可したはず。「公費の投入は話が違う」(7月25日付毎日)、「リニア延伸 前倒しに壁」(7月26日付読売)。メディアも疑問を投げかけ始めました。
アベノミクスの目玉事業にリニアが躍り出た今こそ、私たちは冷静な目を持ちたい。今回は、岐阜県内のリニア工事で、ウランが掘り出される恐れのあることについてお伝えします。 ジャーナリスト 井澤 宏明(各務原市在住)
子育て生活情報紙にらめっこ(まちかどギャラリーにらめっこ)|岐阜県 ...
0 件のコメント:
コメントを投稿