春日井リニアを問う会から送られて来た説明会(名古屋 桜花会館)資料(47頁まで)
です。
です。
6月2日に行われた名城非常口工事説明会は報道メデイアを入れないという非公開の異様な中で行われました。
発生残土の処分先も明らかにされないままに工事説明会が行われるという不条理なやり方で行われました。
配布資料(添付資料を参照)
工事車輛のルート沿線の住民からは
今でも騒音には耐えられない、振動は震度2の状況 排気ガスも多い
JR東海は現況調査をしてほしい、出来街通は工事車輛 何台通るのか、
との発言にたいして発生土の処分先が決まり次第 関係地域に説明すると答えるだけ
JR東海は返答に担当者間で相談する場面に終始して まともに返答もできないで 回答に間が開いてしまう場面が最後まで続いた。
具体的な工事に伴う騒音の影響について0.6㏈上がるだけと工事で増大することへの謝罪も弁明もない
冷ややかな説明に住民は現状をわかっていないと怒り「工事車輛は通行しないでほしい」との発言も
今回の工事説明会は説明会の意味も持たない 工事が先にありきのセレモニーになっている。
終了後 入り口で待ち受けていたメデイア テレビ報道記者が参加者に質問する場面が多数みられた。
名城非常口工事説明会でNHKのニュースがHPで見ることができます。
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