「リニア」トンネル工事による
発生土と汚染水処理について
JRが計画しているリニア中央新幹線、超伝導磁石で浮上し時速500kmの猛スピードで走行し、可児市では、大萱(地上走行)桜ヶ丘ハイツ(欅ヶ丘)を通って、大森新田付近を抜けて多治見に至るルートです。
特に大萱に地上走行では、工事と長期にわたる自然排水で排出される汚染水が問題です。農業用水には大きな影響を与えると考えられます。
リニアを考える可児の会では、汚染水処理問題(黄鉄鉱、ウラン、水質浄化施設の計画など、長期にわたるトンネル工事による発生土と汚染水処理)に詳しい青木正雄さんをお呼びし、勉強会を開きます。
ぜひお越し下さい。
日時・・・・・・6月14日(日) 午後2時~4時まで
場所・・・・・・桜ヶ丘公民館1階視聴覚室
講師 青木正雄さん(春日井リニアを問う会)
内容 汚染水(濁水)の処理について
問い合わせ先 リニアを考える可児の会 代表桑山賢二
電話0574-63-3967
0 件のコメント:
コメントを投稿